グローバルマーケット統括本部 / 宮下 純一 - BNPパリバ
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グローバルマーケット統括本部 / 宮下 純一

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BNP Paribas入社の決め手を教えてください。

海外生活が長かったことから「英語を活かせる」、という理由で外資系企業を志望していました。外資系企業の中でもBNPパリバの面接で出会った社員は一人一人がユニークで自分にとって興味深い印象でした。また当時、BNPパリバへの入社間近だった大学のゼミの先輩から生の情報を聞けたことも安心感につながり、入社を決める後押しとなりました。

 

BNP Paribas入社後、実際に感じている魅力を教えてください。

社員を大事にする文化だと感じています。チャレンジしたい部署への異動を希望する人にはチャンスを与えてくれる環境が整っています。加えて、海外オフィス勤務へのチャレンジもサポートしてくれます。
また、社内の雰囲気もリベラルで風通しが良く、若手でも臆することなく伸び伸びと自由に仕事ができるのが、当社の良いところです。

所属部署でどのような仕事をしているか教えてください。

シンジケート部では、債券の発行市場で、国内外の政府系機関や金融機関、事業会社などが発行する債券に値付けを行い、投資家へ販売しています。
債券といっても種類は様々ですが、私が主に取り扱っているのは、海外発行体の発行する債券を日本国内外の投資家に販売するユーロ市場での起債です。特にアジア通貨(インドやインドネシアなど)の債券を中心に日本の投資家に人気な高利回りの債券を多く取り扱っています。市場の需給を見ながらどのタイミングでどのような商品を市場に供給するかを考えながら引受を行います。

 

ご自身の仕事のやりがい・醍醐味を教えてください。

資金の借り手である発行体と、運用を行う投資家をつなぐ発行業務に、金融機関としての真髄を日々感じています。近年では発行体の発行する債券に投資することでどのような社会的インパクトがあるのか、という点に注目が集まっており、国連が掲げるSustainable Development Goals(SDGs、持続可能な開発目標)の達成に貢献する債券の発行が増えています。具体的には、発行体「グリーン・ボンド」や「ソーシャル・ボンド」等の発行を通じて調達した資金を、気候変動などの地球環境の課題や、貧困・格差の問題の解決につながるプロジェクトに使用します。このような債券発行のアレンジに携わる機会も多々あることで、仕事を通して社会に貢献できた喜びと達成感を得ます。

 

今後、どのようなキャリアパスを描いているか教えてください。

今年で入社6年目ですが、より学ぶべき必要のある商品やスキームもまだ沢山あります。また扱ったことのない商品には純粋に好奇心が湧くので、携わったことのない案件や商品については積極的に学んでいきたいです。

 

同僚・チームメンバーにはどのような方がいるか教えてください。

シンジケート部はロンドン、ニューヨーク、ジュネーブ、香港やシンガポールなど世界中の拠点にあり、現在グローバルで20名程度いるチームのうち日本人は2名だけです。国際色豊かな環境で、バックグラウンドも皆違います。遠くに離れている同僚とも常に電話やチャットでコミュニケーションを取っており、身近に感じられます。
また、チームの同僚以外では、債券の引受営業(DCM)、債券を販売するセールスと連携することはもちろん、案件によっては法務部、コンプライアンス、ファイナンスやミドルオフィス、バックオフィスの同僚とも密接に連携して仕事をします。

 

これから社会に出る学生の皆様にメッセージをお願いします。

実用的なアドバイスとしては、学生のうちに英語を勉強しておくことをお勧めします。上司が外国人で日本語が話せないことも多くあります。グローバルビジネスの世界においては、英語は共通言語であり、外国人は日本人に対し、英語は当然話せるものとして英語で話してきます。入社してからは、ただでさえ忙しく覚えることが多いのに、のんびり英会話を習う暇はありません。グローバルバンクに限らず、ビジネスにおいて英語はできて損することはないので、時間がある学生のうちに語学力を磨いてみてはいかがでしょうか。