自然言語処理は人工知能(AI)研究の最前線 : 銀行業界のデジタル技術を加速させる可能性 - BNPパリバ
BNPパリバ ニュース & プレスリリース
2018年3月23日 - ,

自然言語処理は人工知能(AI)研究の最前線 : 銀行業界のデジタル技術を加速させる可能性

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BNPパリバのグローバルマーケット部門は、人工知能分野(AI)において世界をリードするDigital Reasoning社への出資を発表しました。Digital Reasoning 社は、自然言語処理(NLP)技術の開発を専門とした企業であり、今回の出資を通して、BNPパリバの戦略投資を統括する Angel Rodriguez IssaがDigital Reasoning社の経営メンバーに任命されました。

Digital Reasoning社では、人間が日常的に使用する自然言語をAIに処理させるNLP分野の研究開発を通して、会話に含まれる構文、意味そして文脈を解析して、お客様に対するソリューションを提案する技術の実用化を進めてきました。

“今回のDigital Reasoning社とのパートナーシップは、革新的技術の開発に対するBNPパリバの取り組みを更に拡大させると共に、お客様に対してより良いサービスを提案することにつながります。”

グローバルマーケット統括責任者 オリヴィエ・オスティ

 

 

グローバルマーケットの統括責任者オリヴィエ・オスティは、『当社が推進するデジタル・トランスフォーメーション(デジタル化による事業変革)は、2020年までの中期経営計画の核心部分です。質を重視した変革は、今までの顧客向けサービスを見つめ直し、データ分析技術を取り込み、我々の事業効率性を改善させることを目的としています。今回のDigital Reasoning社に対する出資と今後のパートナーシップは、革新的技術の開発に対するBNPパリバの取り組みを更に拡大させると共に、顧客に対してより良いサービスを提案することにつながります。』と述べています。

BNPパリバは、この最先端技術を活用することで、金融商品・取引の提案を一層向上させるだけでなく、顧客のニーズをデジタル化して捉えることで顧客本位のサービスを拡大させていきます。グローバルマーケット部門では、既にGTX社、Enyx社、BestX社、そしてSymphony社などのFintech企業との連携を深めています。BNPパリバは、デジタル化の流れの中で、成長を牽引する各分野のパートナーと強固な協力関係を築いていくことを目指しています。

※本記事は英語で発行された記事の抄訳となります。原文をご覧になる場合はこちらをクリックしてください。