BNPパリバ ニュース & プレスリリース
2020年6月19日 - , , ,

BNPパリバ、サステナブル・ファイナンスの中心的存在としての活動を推進 – CSRグローバル責任者がFinance For Tomorrowの役員へ選出

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フランスの金融機関各社が協力し、国際金融都市パリがさらに持続可能な金融都市となるべく活動を推進しています。この構想は、パリの金融都市の持続可能な行動を推進する組織、Finance For Tomorrow(ファイナンス・フォー・トゥモロー)が中心となって具現化されています。BNPパリバはこれまでもFinance For Tomorrowのメンバーとして活動してきましたが、このたびCSRグローバル責任者のローレンス・ペッセが役員(任期:2020年-2022年)に選出されたことを受け、さらにこの活動を推進していきます。 

 

今日の経済勢力を結集したFinance For Tomorrow 

パリ・ユーロプラスの一環として2017年に発足したFinance For Tomorrowは、パリの金融都市構想を推進する役割を担っています。「パリをグリーン・ファイナンスの国際リーダーにし、新たにサステナブル・ファイナンスを推進する」という明確な使命を掲げています。メンバーおよびオブザーバー80名はいずれも官・民・金融業界のリーダーで、同じ信念を共有し、行動憲章「サステナブル・ファイナンスが金融全般の未来を形成する」にもその信念が反映されています。経済や社会の様々なリーダーからの責任ある投資への強いコミットメントがなければ、経済の見通しは暗いものとなります。Finance For Tomorrowではパリをサステナブル・ファイナンスの中心的存在にするべく団結しています。

 

サステナブル・ファイナンスとは?

サステナブル・ファイナンスでは、環境・社会・ガバナンスのESG基準によって意思決定を行います。グリーン・ファイナンスは、より具体的に環境問題に焦点を合わせたもので、今日の世界においてかつてないほど議論の的になっています。CSRグローバル責任者のローレンス・ペッセが役員に選出されたことは、BNPパリバのビジネス上の戦略とサステナビリティ問題がまさに一体となったことを示しており、また具体的な行動につながる意識を表しています。

 

BNPパリバ CSRグローバル責任者のローレンス・ペッセは次のように述べています。

Finance For Tomorrow(F4T)の役員に選出されたことを心から光栄に思っています。BNPパリバでは過去数年にわたってF4Tに何人もの社員が参加していますが、とりわけ現在進行中の景気回復を考えると、今後2年間にわたり、戦略的な重点の策定に関与できることに、非常にやりがいを感じています。パリをサステナブル・ファイナンスのリーダーにするのに貢献できることを嬉しく思っています」

 

Finance For Tomorrow、サステナブル・ファイナンスを推進   

Finance For Tomorrow は経済的観点から、責任ある投資への資本の再配置、サステナブル・ファイナンスとその認知度の向上に取り組んでいる革新的な企業の支援、という明確な原則を定めています。役員会はこれらのテーマをもとに、4つのタスクフォース「ヨーロッパ:グリーンディールとタクソノミーの影響」「金融の発展」「インパクト:行動・共有・評価」「公正でインクルーシブな転換」を立ち上げました。組織内では、フィンテック、グリーンボンド、研修・教育関連の課題といったテーマについて、さらに細分化されたワーキンググループを編成しています。このように、パリの金融センターをサステナブル・ファイナンスの第一線にするためのさまざまな議論が進行中です。最近公表されたものには、フランス経済で重要な役割を担うメンバーが協働した、自然資本への投資におけるサステナブル投資の呼び掛けがあります。

 

※本記事は英語で発行された記事の抄訳となります。原文をご覧になる場合はこちらをクリックしてください。

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