BNPパリバ ニュース & プレスリリース
2022年1月21日 - , , ,

BNPパリバ、コーポレート・ナイツのランキングでフランスの銀行1位、V.Eの評価で欧州の銀行1位を取得

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BNPパリバの非財務業績は第三者の専門機関によって定期的に評価されています。最近の格付けやランキングはBNPパリバがサステナビリティの点でフランス国内でも国際的にも先進的であることを示しています。

 

コーポレート・ナイツ:BNPパリバ、フランスの銀行で1位

BNPパリバは、カナダの専門誌コーポレート・ナイツが発表する「世界で最も持続可能な企業100社」に2022年も選ばれ、8年連続での選出となりました。今年はフランスの銀行で1位、銀行全体(評価を受けた576行)で7位となり、Cレーティングを取得し、世界で76位にランクインしました。

コーポレート・ナイツのランキングは、持続可能な社会の形成に資する金融商品とサービスの開発におけるBNPパリバの積極的な活動を主に評価しています。これは「世界で最も持続可能な企業100社」の金融分野の評価方法の中で最も重視されている基準に沿ったものです。また、経営陣(取締役会やエグゼクティブコミッティ)に占める女性の比率、トップ経営陣の変動報酬制度に非財務業績の基準を含めたこと、社員への社会保障の枠組みなども同業他社をリードしています。

コーポレート・ナイツは一流ビジネス誌であり、また独立した投資調査およびコンサルティングを行う会社です。毎年発表している「世界で最も持続可能な企業100社」ランキングは、持続可能な発展に最も取り組み、社会的責任と業績をうまく両立させている世界の企業100社を称えるものです。2022年のランキングでは、2020年の総収入が10億米ドルを超えた上場企業約7,000社が対象となり、合計25の評価指標で同業他社と比較して分析が行われています。

 

V.E:BNPパリバ、欧州の銀行で1位

2021年、BNPパリバは3年連続でV.Eの評価を2回受け、双方で優れた結果となりました。

BNPパリバは2021年12月、V.Eが確定した3度目の依頼格付けで最高位格付けA1+を取得し、ESG(環境、社会、ガバナンス)格付けで71/100のスコアを取得しました。これにより欧州の「多角化銀行」分野(合計31社)で首位を維持し、また同機関がこれまでに格付けした全分野および地域の企業(4,800社以上)の中で世界のトップ1%に位置しました。BNPパリバは引き続きEuronext ethical indexの銘柄に採用されています。

ESG格付けは詳細な質問票(隔年更新)に回答する形で2年に1度実施され、企業の環境、社会、ガバナンスの側面に関連する21のテーマを評価します。BNPパリバは2021年、環境戦略、差別のない社会とダイバーシティ、キャリア管理、取締役会のガバナンスの点で、特に優れた結果となりました(100点満点中、80点以上)。

このESG実績評価は、近年において重要なCSR関連の質的レビューによっても補足されます。具体的には4つのカテゴリー「レピュテーション(評判)、経営効率、人的資本、法的安全性」についてハイレベル会議が持たれます。今年の会議では、気候変動との闘い、生物多様性の保護、社員代表者との対話、人工知能(AI)やデータ保護に適用する倫理について話し合いが行われました。

V.E(旧ヴィジオ・アイリス)は非財務分析を手掛ける世界的な評価機関で、2019年4月、ムーディーズが買収しました。V.Eは、ESGスコア、気候データ、持続可能性格付け、サステナブルファイナンス認証サービスを主な事業活動としています。

 

FTSE:BNPパリバ、FTSE4Good Index Series 採用銘柄のステータスを維持

FSTEラッセルはBNPパリバのESGレーティング*のスコアを4.4/5とし、銀行分野で上位4%の水準に位置づけました。この良好な結果を受け、BNPパリバはFTSE4Good Index Seriesで構成銘柄の地位を維持しています。このインデックス・シリーズは確立した国際基準を適用し、先進的なESG慣行を示している企業を組み入れています。

*この結果(スコア4.4)は2020年度を表しており、2021年7月に取得したスコアは2019年度を反映したものです。

FTSE4Good Index Series(2001年運用開始)が構成銘柄に選定している企業は、ESGに優れた取り組みを行っており、ステークホルダーとの対話の発展につとめ、普遍的な人権原則を支持している企業です。FTSE4Good Index Seriesはロンドン証券取引所グループの子会社FTSEラッセルが開発したインデックス・シリーズで、ESG レーティング(8 つの主な非財務情報の評価)に基づいています。

 

CDP:情報公開の透明性を認定

CDP(Carbon Disclosure Project)は企業やコミュニティの気候変動関連開示の質の分析を行っており、BNPパリバはその評価で8年連続でA-スコアを取得し、「リーダーシップ」カテゴリーに位置しています。2021年、CDPの気候変動質問書には13,000社以上が回答しています。

CDPは2000年に発足した非営利組織(NPO)で、企業、都市、国家、地域が自らの環境への影響について情報開示を行う際の統一性や透明性の向上に取り組んでいます。CDPは環境に関する情報開示のゴールドスタンダード(代表的存在)として確立しており、企業や都市などの行動に関するデータセットを最も豊富かつ包括的に備えています。

 

「持続可能性に取り組む企業が増加した結果、競争はますます激しくなっていますが、BNPパリバはESGマネジメントの点で世界で最も先進的な企業としての地位を再び確保しています。4つの主要な非財務格付け機関の認定はこれを証明しており、BNPパリバはフランスのみならず、国際レベルでサステナビリティの先頭を行くリーダーであることを示しています。」

ローレンス・ペッセ、BNPパリバ CSRグローバル責任者

 

 

※本記事は英語で発行された記事の抄訳となります。原文をご覧になる場合はこちらをクリックしてください。

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