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過去のニュース
「アースデイ2022」BNPパリバ・アセットマネジメント
「アースデイ」は、世界中の政府や企業、個人が共に、環境危機への認識とその危機に対応すべく革新的なソリューションを推進することを目的としたものです。今年のテーマは、地球の健康を取り戻すこと、生物種を保護すること、そしてすべての人に機会を提供するようなグローバル経済を創造していくことが焦点となっています。
「お客様のために私たちが取り組むサステナビリティの推進」BNPパリバ・アセットマネジメント
2022年、進化し続ける私たちのサステナビリティへの取り組みをお客様にお伝えすべく、特設サイト「DISCOVER HOW WE DRIVE SUSTAINABILITY FOR YOU(お客様のために私たちが取り組むサステナビリティの推進)」を立ち上げました。
生物多様性とオープンイノベーション:TNFDがリスク管理と情報開示のためのベータ版フレームワークを公開
2022年3月15日、自然関連財務情報開示タスクフォース(TNFD)は自然関連リスクの管理と情報開示フレームワークの最初のベータ版を公開しました。生物多様性を保護し、自然に良い影響をもたらす方向に世界経済を移行させるため、オープンイノベーションのアプローチを用いたものです。2020年7月からタスクフォースのメンバーであり、TNFDを積極的にサポートしているBNPパリバは、タスクフォースの創設とフレームワークの策定に大きく貢献しています。
BNPパリバ、コーポレート・ナイツのランキングでフランスの銀行1位、V.Eの評価で欧州の銀行1位を取得
BNPパリバの非財務業績は第三者の専門機関によって定期的に評価されています。最近の格付けやランキングはBNPパリバがサステナビリティの点でフランス国内でも国際的にも先進的であることを示しています。
SAMの非財務情報評価:BNPパリバが初めて銀行業界上位6%にランク
S&PグローバルがSAMを通じて行ったコーポレートサステナビリティ評価(CSA)によると、BNPパリバの2021年の非財務実績の全体的スコアは82/100で、一段の改善を示しました。これにより、BNPパリバが銀行業界で上位にあることが裏付けられ、評価を受けた銀行の中でトップ6%に位置しています(世界全体で245行が評価を受け、セクター平均のスコアは38/100)。
クリーンエネルギーとしての水素の可能性を探る
エネルギーキャリアとしての水素の位置づけが主流になってきました。低炭素水素ソリューション分野に支援を表明する政府や大手グローバル企業が増えています。BNPパリバは水素が秘める潜在力の高さに長く注目してきました。大規模開発には難しい課題があるとはいえ、関心を抱く投資家の数は増加しています。
氷のない生活:気候変動や氷河消滅の影響を研究するプロジェクト
気候変動に直面する今、氷河の消滅は温帯地域と熱帯地域の山間部に住む人間や生物にどのような影響を与えるでしょうか? BNPパリバ財団の「気候&生物多様性イニシアティブ」プログラムは「氷のない生活(LIFE WITHOUT ICE)」プロジェクトの研究支援を通じてその答えを出そうとしています。
COP26:気候の命運を握る貴重な機会
COP26が2021年10月31日~11月12日の日程で英グラスゴーで開催され、気候関連の4つの主要テーマ、「世界的なネットゼロ」目標の堅持、地域社会や自然生息地の保護、金融の活用、パリ協定で設定した目標の達成に向けた連携をめぐる協議が行われました。この記事では「COPとはそもそも何か?」「何を期待できるのか?」といった点を再確認してみましょう。
BNPパリバ、事業法人及び金融法人のお客様の持続可能な低炭素経済への移行加速化に貢献するため、グローバルな経営資源を結集してローカーボン・トランジショングループ(低炭素移行グループ)を設立
BNPパリバは、世界中の事業法人及び金融法人のお客様の持続可能な低炭素経済への移行を加速させるためのサポート提供に特化した組織を立ち上げます。
BNPパリバ、EcoVadisとFTSE4Goodによる非財務情報評価で高スコアを取得
BNPパリバは長年にわたって健全かつ意欲的な社会的責任(CSR)戦略を打ち出し、その実行に伴って第三者ESG(環境、社会、ガバナンス)スペシャリストによる徹底分析を定期的に受けてきました。先般、非財務情報の評価(extra-financial ratings)で定評がある2つの機関が最新評価においてBNPパリバに高スコアを付与し、BNPパリバの社会的責任が高水準であることを示しました。
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「アースデイ2022」BNPパリバ・アセットマネジメント
「アースデイ」は、世界中の政府や企業、個人が共に、環境危機への認識とその危機に対応すべく革新的なソリューションを推進することを目的としたものです。今年のテーマは、地球の健康を取り戻すこと、生物種を保護すること、そしてすべての人に機会を提供するようなグローバル経済を創造していくことが焦点となっています。
「お客様のために私たちが取り組むサステナビリティの推進」BNPパリバ・アセットマネジメント
2022年、進化し続ける私たちのサステナビリティへの取り組みをお客様にお伝えすべく、特設サイト「DISCOVER HOW WE DRIVE SUSTAINABILITY FOR YOU(お客様のために私たちが取り組むサステナビリティの推進)」を立ち上げました。
生物多様性とオープンイノベーション:TNFDがリスク管理と情報開示のためのベータ版フレームワークを公開
2022年3月15日、自然関連財務情報開示タスクフォース(TNFD)は自然関連リスクの管理と情報開示フレームワークの最初のベータ版を公開しました。生物多様性を保護し、自然に良い影響をもたらす方向に世界経済を移行させるため、オープンイノベーションのアプローチを用いたものです。2020年7月からタスクフォースのメンバーであり、TNFDを積極的にサポートしているBNPパリバは、タスクフォースの創設とフレームワークの策定に大きく貢献しています。
BNPパリバ、コーポレート・ナイツのランキングでフランスの銀行1位、V.Eの評価で欧州の銀行1位を取得
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SAMの非財務情報評価:BNPパリバが初めて銀行業界上位6%にランク
S&PグローバルがSAMを通じて行ったコーポレートサステナビリティ評価(CSA)によると、BNPパリバの2021年の非財務実績の全体的スコアは82/100で、一段の改善を示しました。これにより、BNPパリバが銀行業界で上位にあることが裏付けられ、評価を受けた銀行の中でトップ6%に位置しています(世界全体で245行が評価を受け、セクター平均のスコアは38/100)。
クリーンエネルギーとしての水素の可能性を探る
エネルギーキャリアとしての水素の位置づけが主流になってきました。低炭素水素ソリューション分野に支援を表明する政府や大手グローバル企業が増えています。BNPパリバは水素が秘める潜在力の高さに長く注目してきました。大規模開発には難しい課題があるとはいえ、関心を抱く投資家の数は増加しています。
氷のない生活:気候変動や氷河消滅の影響を研究するプロジェクト
気候変動に直面する今、氷河の消滅は温帯地域と熱帯地域の山間部に住む人間や生物にどのような影響を与えるでしょうか? BNPパリバ財団の「気候&生物多様性イニシアティブ」プログラムは「氷のない生活(LIFE WITHOUT ICE)」プロジェクトの研究支援を通じてその答えを出そうとしています。
COP26:気候の命運を握る貴重な機会
COP26が2021年10月31日~11月12日の日程で英グラスゴーで開催され、気候関連の4つの主要テーマ、「世界的なネットゼロ」目標の堅持、地域社会や自然生息地の保護、金融の活用、パリ協定で設定した目標の達成に向けた連携をめぐる協議が行われました。この記事では「COPとはそもそも何か?」「何を期待できるのか?」といった点を再確認してみましょう。
BNPパリバ、事業法人及び金融法人のお客様の持続可能な低炭素経済への移行加速化に貢献するため、グローバルな経営資源を結集してローカーボン・トランジショングループ(低炭素移行グループ)を設立
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BNPパリバ、EcoVadisとFTSE4Goodによる非財務情報評価で高スコアを取得
BNPパリバは長年にわたって健全かつ意欲的な社会的責任(CSR)戦略を打ち出し、その実行に伴って第三者ESG(環境、社会、ガバナンス)スペシャリストによる徹底分析を定期的に受けてきました。先般、非財務情報の評価(extra-financial ratings)で定評がある2つの機関が最新評価においてBNPパリバに高スコアを付与し、BNPパリバの社会的責任が高水準であることを示しました。