大石 菜穂(グローバルマーケット・ALMT業務部)

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大石 菜穂(グローバルマーケット・ALMT業務部)

 

入社のきっかけ

入社の決め手は、選考プロセスを通じて受けた会社と社員の印象です。初めから少人数単位で面接が行われ、面接官との心理的な距離も近く感じ、また、学生一人ひとりとじっくり向き合う誠実さを感じました。型にはまらないユニークな質問が多く、社員の個性や独創性を大切にする社風も素敵だと思いました。入社以来、当時の印象が間違っていなかったことを日々実感しています。

実務面で惹かれたのは、経験できる業務の幅の広さです。グローバルマーケット・ALMT業務部では、銀行と証券、どちらの業務も行っています。そのため、長い目で見て双方に携わるチャンスがあると考えました。そのうえ、部門や国を跨いだ社内異動も奨励されており、幅広いキャリアの可能性が開かれている点が魅力的でした。

BNPパリバが欧州を代表する金融機関であることも入社を決めた理由の一つです。欧州で幼少期を過ごして以来、歴史や芸術文化に深い関心を抱いてきました。そこで、大学ではヨーロッパ文学を専攻し、1年間留学もしました。いずれは欧州社会に深く根付いた企業で働きたいと考えていたため、入社が決まったときはとても嬉しかったのを覚えています。

 

仕事の内容とやりがい

2021年4月に新卒として入社し、BNPパリバ証券の上場商品を扱うミドルオフィス業務に従事しています。現在おもに担当しているのは、株券貸借取引です。フロントオフィスが約定した取引を照合し、決済可能な状態にしてバックオフィスに受け渡す役割を担っています。迅速さと正確さの両立が求められる難しい仕事だと感じています。当日受け渡し分の取引処理は特にプレッシャーを感じますが、その分緊張感に刺激される時間でもあります。全ての取引が無事バックオフィスに渡ったとき、達成感で一杯になります。

他にも貸借料の計算や配当金の処理など、業務内容は多岐に渡ります。新しい仕事を覚えるのは大変ですが、担当業務が増えていく毎日はとても充実しています。入社後、まだ右も左も分からない状態からすぐにトレーニングが始まり、自分にできる仕事を次々と任されたときは驚きました。しかし、チームの温かな協力体制に支えられて入社4ヶ月目を迎えることができました。今では少し仕事に慣れ、業務フローの改善点を考えたり、新たにデリバティブ業務を学んだりしています。デリバティブ業務では、海外のチームと協力して問題解決に当たることにやりがいを感じます。

 

あなたのチーム、同僚

私が所属するETP MO(Exchange Traded Product Middle Office)は、大きく分けて株と債券の2つのチームに分かれています。普段は別々に動いていますが、声を掛け合ったり、できることは協力し合ったりと、チームで一丸となってミドルオフィス業務を担っています。私も株の業務を進めながら、債券に関する電話対応を行っています。手が空いているときは、担当外の簡単な業務を手伝わせていただくこともあります。クロストレーニングを経て新たな領域に挑戦してきた先輩方の姿を見て、自分の向上心も高まりました。仕事上はもちろん、人間的にも尊敬できる先輩が揃った素晴らしいチームです。

時には失敗をして焦ることや、思うように業務を習得できず悔しい思いをすることもあります。目が回るようなスピードで新しい内容を教わったときは、軽くパニック状態になります。そのような状況でも常に前向きな気持ちで働けているのは、ひとえに先輩方のお陰です。難しい局面でも全力で対応するチームの先輩の背中を見る度に、自分も早く戦力になりたいと心から思います。また、チーム外でもたくさんの先輩方に支えられています。チームや部門が違っても、廊下ですれ違ったら気軽にお話しできる先輩が多くいることも心の支えになっています。