テニス

約50年にわたるテニスのパートナー

BNP パリバは約50年にわたりテニスと共に歩み、今日ではシングルス、ダブルス、パラテニス、クラブやサークル、コミュニティ活動など、あらゆる場面、世代のテニスを支援するパートナーです。

BNPパリバとローラン・ギャロスは、最初にセンターコートの座席の設置に資金を提供して以来、長きにわたる関係を築いています。

このパートナーシップは世界中のトーナメントやプロの大会を支援するまでに成長しました。またBNPパリバでは、毎年 3,000 人以上の従業員が参加する社内トーナメントをおこなって交流を深めています。

ローラン・ギャロスのセンターコート、フィリップ・シャトリエ・コート

地域に密着した支援

日本でも2016年に開催された車いすテニスワールドチームカップ、2017年より全国選抜高校テニス大会、2019年の第1回大会より全日本障がい者立位テニス選手権大会、2021年よりWJPチャレンジテニス(プロ、車いす、ジュニアの垣根を超えた交流大会)など、BNPパリバはすべての人がテニスに親しむことができるよう、テニスの振興にあらゆる側面から支援を続けています。