BNPパリバ – 日本
日本のBNPパリバについて
日本でも長期にわたり、日本市場に根差した外資系金融機関としての地位を築いてきました。BNPパリバと日本との関わりは、今から150年以上前の幕末まで遡ります。慶応3年(1867年)、パリ国立銀行の前身である国立パリ割引銀行が横浜支店を開設、明治40年(1907年)には、パリバが日本政府による欧州市場での外債発行に参画しました。
欧州のみならず世界各地で業務を発展させてきたBNPパリバは、日本においても有力外資系金融機関のひとつとして順調な成長を遂げています。グループのもつ強大な陣容と幅広い業務展開を背景に、日本のお客様に優れた金融サービスをご提供しています。
現在日本では700名を超える社員がBNPパリバ証券株式会社、ビー・エヌ・ピー・パリバ銀行 東京支店、BNPパリバ・アセットマネジメント株式会社、カーディフ生命保険株式会社、カーディフ損害保険株式会社を通じて日々お客様をサポートしています。
2023年には、ビー・エヌ・ピー・パリバ銀行 東京支店は開設50周年を迎えます。
アジア太平洋地域のBNPパリバについてはこちらからご覧ください。
お知らせ
最新のニュース
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第45回全国選抜高校テニス大会をプラチナパートナーとして協賛
March 20, 2023
BNPパリバは、2023年3月20日から26日にかけて、福岡県で開催される大正製薬リポビタン第45回全国選抜高校テニス大会(共催:公益財団法人日本テニス協会、公益財団法人全国高等学校体育連盟)を、プラチナパートナーとして協賛します。
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BNPパリバ、日本における責任者にトニー・リョン、同銀行東京支店長にオントゥアン・グースタンを任命
March 1, 2023
BNPパリバ・グループは、BNPパリバ証券株式会社(以下BNPパリバ証券)と、ビー・エヌ・ピー・パリバ銀行東京支店(以下BNPパリバ銀行東京支店)の日本における組織変更を発表します。