BNPパリバ・グループの保険事業を担うカーディフ損害保険株式会社は、住宅ローン契約者の配偶者ががんと診断された場合などに給付金をお支払いする「配偶者の保障」の対象範囲を、同性パートナーの方々にも拡大します。
カーディフ損保は、「ひとりでも多くの人に保険への扉をひらく」ことをミッションとしており、今回の配偶者の対象範囲の拡大はこのミッションを体現しています。住宅ローンを通じた銀行と保険のパートナーシップで、今後も社会により良いインパクトを創出することに努めていきます。
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