日本とアジアにおけるサステナブル・ボンドによるGX移行促進

December 6, 2023

BNPパリバ、第7回Annual Sustainable Bond Conferenceのリードスポンサーに就任

BNPパリバは、国際資本市場協会 (International Capital Market Association /ICMA)と日本証券業協会 (Japan Securities Dealers Association/JSDA) が共同開催した第7回Annual Sustainable Bond Conference※1のリードスポンサーとして、グリーン/ソーシャルボンド等の普及、発展を推進しました。

写真中央:BNPパリバのチャオニ・フアン
  • BNPパリバのアジア太平洋地域でサステナビリティ・ファイナンス分野を統括するチャオニ・フアンがパネルディスカッションに登壇
    アジア太平洋地域の実践的な事例※2を踏まえながら、GX経済移行債に沿った日本の取り組みや、GX移行に向けたファイナンス促進についての見解を共有しました。
    また、チャオニは東洋経済新報社との取材において、脱・低酸素分野におけるBNPパリバの取り組みやゴールについても語っています。
    記事はこちらよりご覧いただけます。
  • 10月にBNPパリバ主催「サステナブル・フューチャー・フォーラム 2023」を開催
    GXの推進※3に向けた取り組みや企業の抱えるチャレンジ、機会等、ESG・サステナビリティの潮流等が議論されました。
    イベント詳細はこちらよりご覧いただけます。

※1 第7回Annual Sustainable Bond Conferenceの公式ページはこちら
※2 「トランジション・ボンド:アジアにおける金融機関及び政府による展開」記事はこちら
※3 経済産業省:脱炭素への移行に向けたトランジション・ファイナンスはこちら

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