資本市場本部


入社のきっかけ
学生時代に10年近く海外で過ごした経験から、漠然とながらも「日本と海外をつなぐ仕事に携わりたい」と考えていました。就職活動を始めた当初は、外資系金融機関を含め多岐にわたる業界を検討しました。活動が進むにつれ、外資系企業の中でも、特に金融機関が提供できるソリューションの多さに惹かれていきました。また、多くの外資系金融機関の採用方針は部門別であったため、実際に一緒に働くことになる社員の方々との面接を通して、徐々に自分が働く姿の具体的なイメージが形成されていきました。中でもBNPパリバは、若手社員が活躍している印象が強く、入社年次にとらわれず大きな裁量を持って働くことができ、自分が最も成長できる環境だと確信しました。入社当時に抱いていたイメージ通り、1年目から積極的にチャレンジし続け、 一個人としての自分と、会社の双方を成長させていきたいという思いは今も変わりません。
仕事の内容
現在、資本市場本部長として債券の引受を行う資本市場部、発行した債券の販売を取りまとめるシンジケート部、および証券化商品部を統括しています。特に最近では海外市場での資金調達ニーズが高まっており、発行体となるお客様に、債券発行のご提案などを行っています。発行体は、国際機関や国内外の政府系機関・地方自治体などの公共セクターから、銀行や保険会社などの金融機関、そして事業会社など多岐にわたります。引受けた債券は、機関投資家のお客様に販売します。投資家層も国内外の公的機関・金融機関など多様で、それぞれ異なる運用ニーズをお持ちです。そのため、営業担当者とのコミュニケーションも非常に大事になります。グローバルのマクロ環境はもちろんのこと、金利やクレジット市場を精査しながら、いつ、どの市場で、どのようなファイナンシングを実施すべきか、海外拠点を含めた関連部署との連携も不可欠です。複雑な調整に時間を要することも多くありますが、無事に案件をクローズでき、お客様に喜んでいただけた際には、非常にやりがいを感じます。
ワークライフバランス
BNPパリバは、メリハリの効いた職場環境だと思います。資本市場本部の特性から、複数の案件を同時並行で進めることや、米国・欧州など海外市場での案件を執行することがあり、深夜まで業務を行う場合もあります。そこで私自身、できる限りオンとオフの切り替えをすることを心掛けています。また、マネジメントとしてチームのパフォーマンスを最大化できるよう、メンバーの業務状況などをきちんと把握するよう心掛け、案件が落ち着いているタイミングでは休暇を取るよう促しています。年に一度は長期休暇が取得できますので、旅行などで心身ともにリフレッシュしています。