BNPパリバは9月から10月にかけて各国・各地域の社員がボランティア活動を行なう「World Clean Up Month」を実施しています。日本では9月13日にNPO法人 森のライフスタイル研究所の協力のもと、2023年から植林活動を続けてきた千葉県山武市の蓮沼殿下海岸林の整備作業と、隣接する九十九里浜でのごみ拾いを行ないました。

World Clean Up Monthとは?

世界各地で9月第3土曜日に行なわれてきた市民運動「World Clean Up Day」の高まりを受け、2023年の国連総会において毎年9月20日が国連国際デーと定められました。[*1] BNPパリバも9月から10月にかけてを「World Clean Up Month」とし、ごみ拾いと生物多様性の保全に関するボランティア活動への参加を社員に呼びかけています。2025年には世界の拠点で約40回、アジア太平洋地域では日本を含め15回の活動を行ないました。

[*1] 環境省「世界クリーンアップデー(9月20日)にあわせた全国一斉清掃への参加呼びかけについて」

蓮沼殿下海岸林と九十九里浜のようす

BNPパリバの社員が苗木を植え続けてきた場所は、令和8年8月千葉豪雨およびその後の度重なる大雨の影響で、9月13日の時点では広範囲にわたって冠水が続いたり、ぬかるんだりしていて、立ち入れない状態でした。今回は社員の安全に留意し、それ以外の場所で大きく成長した樹木の間伐と整枝を行ないました。樹木は水分を多く含んでいて、手で押しただけで落ちてしまう枝も多数ありました。

また、海水浴の季節を終えた砂浜には人間の活動によって生じたごみが残されている状態でした。この日は5リットルのプラスチックボトル・割れた板切れなどの大きなものから、食品の包装、ちぎれた布、プラスチックの破片などの小さなものまで回収しました。いずれも人間がけがをするだけでなく、野鳥や海の生物に触れたり飲み込んだりしてほしくない物ばかりでした。

蓮沼殿下海岸林の再生

千葉県の太平洋沿岸地域は東日本大震災によって発生した津波により大きな被害を受け、山武市では9.32ヘクタールの海岸林が津波による塩害で失われました。[*2] 海岸林は津波の威力を緩和するほか、海側からは潮風と砂、陸側からは塵やごみなどの、双方への飛散を緩和する役割も担っています。BNPパリバはNPO法人 森のライフスタイル研究所と協力し、蓮沼殿下海岸林に苗木を植える活動を2023年から続けています。2026年春までに購入し植えた苗木の数は1600本に達しました。ウサギなどの野生動物が若い苗木を食べてしまうため、食害防止カバーの設置や忌避剤の塗布などの対策も必要でした。

[*2] NPO法人 森のライフスタイル研究所「忘れるな3.11。クロマツの植林で、蓮沼殿下海岸林の復活へもう少し。」

BNPパリバと地域社会・自然環境への取り組み

お客様と社会に良い影響をもたらすことがBNPパリバの原動力です。経済・社会・環境に貢献するサービスやソリューションを提供すると同時に、世界各地の非営利団体とのパートナーシップや社員によるボランティアを通じて地域社会・自然環境へ貢献する活動に取り組んでいます。日本のBNPパリバの社員は蓮沼殿下海岸林での活動のほか、都立高校生をオフィスに招いての教育プログラムや、荒川河川敷のごみ拾いなど、多岐にわたるボランティア活動を通じて地域社会・自然環境とのつながりを強めています。

関連リンク

Company Purpose: being at the service of our clients and the world we live in | BNP Paribas (英語)

社会に良い影響をもたらす | BNPパリバ

BNPパリバはEU圏、そして世界を代表する金融機関の一つです。

BNPパリバは、東京都教育委員会が主導する「英語でジョブチャレンジ2026」の受入企業として、高校生10名を東京オフィスにお迎えしました。

このプログラムは、都立高校生が英語を実践的に活用する機会やキャリアプランを考える契機を提供するとともに、世界を視野に活躍する意識や英語への学習意欲の向上を目的としています。BNPパリバは2日間のプログラムを提供しサポートしました。

Day 1: グローバル社会で活躍するための実践的なスキル

面接での魅力的な回答や困った行動の例を、社員が英語によるロールプレイ形式で実演し、会場は笑いに包まれました。

  • レジュメ作成セッション:履歴書に相当する応募書類「レジュメ」の書き方を学習
  • 模擬面接体験:STAR(Situation, Task, Action, Result)モデルを用いた回答方法を学び、面接経験の豊富な社員と1対1で質疑応答を練習
  • 社員との交流・オフィスツアー:質疑応答コーナーや、トレーディングフロアの見学を実施

Day 2: 英語によるリサーチとグループワーク

社員によるヨガセッションを通じて、心身をリフレッシュすることから一日をスタートしました。

  • 課題:AIと働き方の変化、銀行の持続可能性への貢献、グローバル人材の定着、魅力的な職場環境など
  • 内容:3チームに分かれ、生徒と社員を交えて議論を行ない、英語によるプレゼンテーションを作成

ランチタイム

ビュッフェ形式のランチを楽しみながら、生徒たちと社員が交流を深めました。

修了証書授与式

プログラムの最後には、修了証書授与式が行われました。活気ある雰囲気の中でプログラムは締めくくられました。

後日、東京都教育委員会による報告会が開催されました。生徒たちは2日間のプログラムを通じて、

  • 多様なバックグラウンドを持つ人々と関わる
  • 世界と日本をつなぐ橋になる
  • 自分に自信をもって挑戦する

という新たな目標を得たことを発表しました。

BNPパリバの社会貢献は金融の枠にとどまりません。次世代のリーダーたちの成長をサポートすることこそが、私たちの大切な想いです。このような素晴らしい生徒の皆さまを東京オフィスにお迎えでき、本当に光栄でした。当社の文化やビジネス英語、金融の世界に触れた時間が、生徒の皆さまにとって新しい発見や成長につながる貴重な経験となれば幸いです。生徒の皆さまの挑戦をサポートできることを誇りに思うとともに、将来、社会の中で大きく活躍される姿を心待ちにしています。

アンソニー・オアー
BNPパリバ インフォメーションテクノロジー本部長

BNPパリバはEU圏を代表する世界有数のグローバルな金融グループのひとつです。日本のBNPパリバでは、多様なバックグラウンドを持つ社員が互いの強みを活かしながら活躍しており、グローバルな環境の中でさまざまな価値観や働き方に触れることができます。本プログラムで社員との交流や英語でのコミュニケーションを通じて、金融業界で働く魅力や国際的なキャリアの可能性を体感し、生徒の皆さまにとって、新たな視野を広げる貴重な機会となればうれしく思います。

竹ノ内 由佳
BNPパリバ コンプライアンス統括本部長

関連リンク

BNPパリバは、社員とそのご家族に日頃の感謝を伝える「BNPパリバ ファミリーデー」を開催しました。社員、ご家族、そしてパートナーが「One Bank」としてひとつに繋がる貴重な機会となりました。グラントウキョウ ノースタワーのオフィスを舞台に、家族と共に「働く場所」を体感できる多彩なプログラムが実施されました。

サステナビリティ・ワークショップ

CSRパートナーであるNPO法人荒川クリーンエイド・フォーラムによるレクチャーが行われました。海洋プラスチック問題について学びながら、マイクロプラスチックを用いたキーホルダー作りを体験。親子で真剣に、かつ楽しそうに作業に取り組む姿が見られ、次世代へ環境保護の意識を繋ぐ貴重な機会となりました。

車いすラグビー&バスケットボール体験

42階のセミナールームでは、車いすラグビーのアスリート社員である庄子健、および車いすバスケットボールのアスリート社員である村上直広の強力サポートのもと、体験会を実施しました。力強い車いすの動きに挑戦し、スポーツの楽しさに直接触れる、躍動感あふれる時間となりました。

ビルツアー

防災センターの見学や、ビル屋上への訪問を実施しました。普段は立ち入れないビルの裏側や、圧倒的な眺望を体感し、お子様はもちろん、社員も探検気分で参加していました。

オフィス訪問と社員交流

BNPパリバ銀行 東京支店長 オントゥアン・グースタンのオフィス訪問をはじめ、多くの社員が家族をお迎えしました。社員の温かなもてなしに触れ、日々業務に励む現場を間近に紹介する、ほほえましい交流のひとときとなりました。

今後の取り組み

BNPパリバは、社員とそのご家族、そして地域社会とのつながりを大切にしていきます。「One Bank」として、多様な価値観を尊重し、共に歩んでいく姿勢をこれからも大切にしていきます。

BNPパリバのホールセール バンキング(CIB)は、地政学的な不確実性、急速な技術革新、そして変化し続けるお客様のニーズという時代にあって、当グループ独自の「分散・統合されたビジネスモデル」を最大限に活用し、お客様および経済全体への支援を一層強化してまいります。 就任から10か月を迎えたOlivier Osty(オリビエ・オスティ)BNP Paribas CIB CEOは、当グループの成長の軌道と次なるステージへの優先事項、そして複雑な環境下でお客様が長期的な成長機会を捉えるために、CIBがいかに貢献できるかについて自身の見解を語りました。

インタビューの要点

  • リーダーシップの実践: 欧州を代表するCIBフランチャイズとして、いかに成長を牽引し、市場におけるプレゼンスを確立していくか
  • グローバルな基盤による支援: 欧州に根ざした強固な体制と広範なネットワーク、そして統合型モデルがいかにお客様の発展を支えるか
  • 多角的なソリューションの提供: グローバルなプラットフォームを通じて、いかにお客様の長期的なニーズに確かなソリューションを提供するか
  • 責任あるイノベーション: AIの進化と信頼の文化を組み合わせ、いかにお客様やステークホルダーへ持続的な価値を創造していくか

グローバルマーケット部門を10年間率いた後、新たにCIBのCEOに就任しました。就任から約1年が経ち、どのような印象を持っていますか。

オリビエ・オスティ:
就任して10か月が経ち、最も強く感じているのは、BNPパリバ・グループ全体におけるCIBの強固な存在感です。以前からCIBを熟知してはいましたが、現在の役割を通じてプラットフォーム全体をより広い視野で見渡すことができました。

急速に変化する環境において、CIBが卓越した幅広さ、強力なチーム、そして確固たる基盤を備えているという確信を改めて深めています。過去10年間で、CIBの収益は倍増を遂げ、欧州を代表するホールセール バンキング(CIB)としての地位を確立してきました。この成長は、当グループの統合型モデルの強み、人材の質、プラットフォームへの投資、そしてグループ内の専門知識を結集させる能力の賜物です。

昨年9月からは、このモデルをさらに進化させ、お客様にとってより統合され、より効果的なものへと変革しました。現在は、2つのグローバル・カバレッジ・プラットフォーム(事業法人および金融法人向け)、5つの専門ビジネス(グローバル・エクイティ、グローバル・クレジット、グローバル・マクロ、証券管理、トランザクション・バンキング)、そして3つの地域(米州、アジア太平洋、EMEA)に基づいて組織されています。各リーダーが私に直接報告を行う体制をとることで、社内の連携を強化しました。これにより、カバレッジ、専門性、地域的な近接性をよりシームレスに結びつけています。

今のCIBには力強い推進力があり、お客様が変化を乗り越え、機会を確実に捉えるための明確な能力を備えています。

Olivier Osty オリビエ・オスティ
BNP Paribas Deputy Chief Operating Officer and Chief Executive Officer of Corporate & Institutional Banking

キャリアを通じて、市場の変化や技術革新、国際的なリーダーシップを経験してきました。現在のCIBを率いるにあたり、ご自身の指針となっている教訓はありますか。

オリビエ・オスティ:
キャリアの初期に東京へ赴任した際、非常に重要な教訓を得ました。「最も価値のある機会は、自身のコンフォートゾーンのすぐ先に存在する」ということです。

絶えず変化する環境では、リーダーは変革に対してオープンであるべきです。AIなどのイノベーションを積極的に取り入れ、お客様へのサービス向上や意思決定の最適化に繋げなければなりません。また、グローバルビジネスにおけるリーダーシップとは、国境を越えて信頼を築くことでもあります。強力なコラボレーションこそが、お客様を市場の機会へと結びつけ、プラットフォームの真の強みを解き放つ鍵となります。

その一方で、基本となる原則は変わりません。「本質への注力」、「情報に基づいた適切なリスクテイク」、そして「長期的な視点に立ったお客様への寄り添い」です。

世界が複雑に絡み合い、かつ分断も進む中、CIBの役割はどう進化していくと考えていますか。

オリビエ・オスティ:
当グループの戦略の核は、今日の環境下においても極めて重要です。私たちの志は明確です。欧州を代表するホールセール バンキング(CIB)であり続け、欧州を軸とした投資を行うお客様にとっての「最も信頼されるパートナー」となることです。

このような不確実な世界において、私たちの役割は、お客様が自信を持って複雑な状況を乗り越えられるよう支援することです。当グループの統合型モデルは、そのための主要な手段となります。

資金調達、アドバイザリー、グローバルマーケット、証券管理を連結させることで、シームレスなエンド・ツー・エンドのソリューションを提供します。これにより、デジタル変革やエネルギー移行(トランジション)に伴う企業の資金需要と、長期的な投資家資本を橋渡しすることが可能になります。

また、私たちはトランジション・ファイナンスにおいても主導的な役割を果たし続けます。ボラティリティの高い環境下であっても、お客様がパフォーマンスを維持しながら脱炭素化を推進し、レジリエンスを高め、ビジネスモデルを適応させていけるよう支援してまいります。

お客様が直面している主な課題と、それに対してCIBがいかに応えているかを聞かせください。

オリビエ・オスティ:
お客様は現在、極めて複雑な舵取りを求められています。成長やデジタル変革、エネルギー移行への投資を継続する必要がある一方で、ボラティリティが高く予測が困難な環境下で運営しなければなりません。同時に、パフォーマンスの維持や規制・技術の変化への迅速な適応という課題への対応を迫られています。

私たちの役割は、お客様一人ひとりの状況に即した最適な資金調達、リスク管理、アドバイス、そしてあらゆる市場へのシームレスなアクセスを提供することです。これにより、お客様が明確な展望を持って前進できるよう支援します。

AIやデジタル変革が金融ビジネスのあり方を再定義しています。信頼とセキュリティを維持しながら、いかに価値を創造していますか。

オリビエ・オスティ:
AIは、CIBにとって長年の戦略的優先事項です。私たちは従来のAIだけでなく、生成AIにおいても非常に進んだ段階にあります。AIを活用したツールはすでに多くの社員が活用しており、目に見える価値を生み出す領域へと段階的に組み込んできました。先日、私の直属としてチーフAIオフィサーを任命したことも、変革の次のフェーズを加速させ、規模を拡大し、構造化するための決定です。

私たちにとって、AIは単なる生産性向上のためのツールではありません。お客様へのサービスを強化し、オペレーションの効率を高め、イノベーションを加速させ、フランチャイズの競争力を高めるための「変革の原動力」です。私たちは、規律、セキュリティ、そして強固なガバナンスを持ってAIを展開することを目指しています。

次のフロンティアは「エージェント型AI(Agentic AI)」です。これは業界にとって大きな転換点となります。単なる補助ツールを超え、複雑なタスクをオーケストレーション(統合的に調整)し、新たな顧客価値を創出するシステムへと進化することを目指します。私たちは、強力な人間による監視、堅牢なコントロール、明確な責任という規律を持って、この変革に強い意志を持って邁進してまいります。

市場の変化が激しい中、高いレベルでサービスを提供し続けるために、CIBにはどのような文化が必要ですか。

オリビエ・オスティ:
組織文化の本質に関する問いは、極めてシンプルです。「年々複雑化し、加速する環境において、真に『一つのフランチャイズ(One Franchise)』として機能できるか?」ということです。そこにこそ、当グループならではの真の価値が生まれます。

お客様が求めているのは、断片的な専門知識ではありません。カバレッジ、プロダクト、リージョン、そして実行力を結びつけ、適切なタイミングで最適な解決策を提示できる金融機関としての姿です。そのためには、「透明性」、「責任」、「信頼性」の文化が必要です。この文化が根付いたとき、コラボレーションはお客様にとってのパフォーマンスの源泉となり、CIBにとっての強みとなります。

オリビエ・オスティがBNP Paribas CIB CEOとしての最初の10か月を振り返って見出したのは、一つの明確なメッセージです。CIBの次なる章は、「統合型プラットフォームとしての機能を深化させること」、「お客様に寄り添い続けること」、そして「責任を持ってイノベーションを展開すること」これらを通じて、お客様と経済の長期的な成長を力強く牽引してまいります。

※本記事は英語で発行された記事の抄訳となります。原文をご覧になる場合はこちらをクリックしてください。

※金融商品取引法第37条に定める事項の表示はこちらをクリックしてください。

BNPパリバは、国際的な金融誌『ユーロマネー』の2026年「アワード・フォー・エクセレンス」において、グローバルの2部門(ファイナンシング・ソリューション部門およびサステナブル・ファイナンス部門)で「世界最優秀銀行賞」の評価を獲得しました。

また、欧州および世界各地における当グループの活動についても、計18部門で高い評価を獲得しました。欧州・米州における債券資本市場、サステナブル・ファイナンス、証券管理、リサーチといった主要分野をはじめ、フランス・ベルギーでのデジタルバンキング、インドでのヘルスケア、トルコでの中小企業向け業務など、多岐にわたる領域での卓越した専門性が高く評価されました。

今回の受賞は、当グループの統合型モデルの強み、および専門性の高いチームによる世界中のお客様への献身的なサポートが高く評価された結果によるものです。

2026年 ユーロマネー 受賞実績一覧

Euromoney Global Awards for Excellence

Awards by region

Awards by country

  • Belgium’s Best Bank for Large Corporates
  • Belgium’s Best Digital Bank for Consumers
  • Belgium’s Best Investment Bank
  • France’s Best Digital Bank for Consumers
  • Denmark’s Best International Bank
  • India’s Best Bank for Sustainable Finance
  • India’s Best Investment Bank for Healthcare
  • Luxembourg’s Best Bank 
  • Sweden’s Best International Bank
  • Sweden’s Best Investment Bank for DCM
  • Türkiye’s Best Bank for SMEs 

ファイナンシングを支える、BNPパリバの強み

欧州に深く根ざしたBNPパリバは、多様化・複雑化する今日のファイナンシング市場において、お客様の重要な意思決定に寄り添い、確かな支援を提供しています。米州およびアジア太平洋地域における長年のプレゼンスと事業拡大は、地域間を結ぶ重要な架け橋です。高度な専門知識を通じて、お客様が地政学的・市場リスクを分散・回避し、革新的なソリューションによる信頼性の高い財務サポートを享受できる環境を提供しています。

2025年において、BNPパリバの提供したソリューションの幅広さに匹敵する銀行は、他に類を見ません。英国の原子力プロジェクトファイナンスからフランスのLBO、スウェーデンのグリーン・スチール、モロッコのバッテリー製造に至るまで、同行はあらゆる製品、信用プロファイル、地域で活動を展開しました。その多くにおいて、主導的あるいは共同主幹事として、極めて重要な案件をリードしています。

ユーロマネー編集部

成長の加速、ビジネスモデルの転換、あるいは複雑な市場環境の打開――お客様が重要な決断を迫られる場面において、BNPパリバが提供してきた支援が、今回の受賞という形で評価されました。これは、当グループの強固な統合型モデルの有用性と、世界中のチームが追求し続ける卓越した専門性の証でもあります。

Olivier Osty
Deputy Chief Operating Officer of BNP Paribas and Chief Executive Officer of Corporate & Institutional Banking

サステナブル・ファイナンスを牽引する、BNPパリバの実績

BNPパリバは、15年以上にわたりサステナビリティを経営の核に据え、経済の変革と社会の進歩を一致させるべく邁進してきました。持続可能な発展を戦略の核心に置くことで、お客様が低炭素社会への移行を加速できるよう、個々のニーズに即したソリューションを提供しています。

BNPパリバのサステナブル・ファイナンスにおける世界的なリーダーとしての地位は、今回のユーロマネー誌による受賞により、改めて認められました。2025年には、ESG債(GSSS)、グリーンボンド、サステナビリティ・リンク・ボンドおよびローン、ESG債券収益の全部門において、グローバル・リーグテーブルの頂点に立ちました。さらに、Dealogic社のグリーンおよびサステナビリティ関連債券リーグテーブルにおいても、3年連続での首位を堅持しています。

ユーロマネー編集部

今回の『世界最優秀銀行賞』の受賞は、経済の持続可能性を高めるべく、当グループのチームがお客様と共に展開してきた広範な活動が認められたものです。BNPパリバにおいて、サステナビリティは経営の根幹をなすものです。低炭素社会への移行を加速させるため、過去4年間で2,520億ユーロもの資金を動員してきました。

Anne Pointet
Head of Company Engagement and member of the BNP Paribas Executive Committee 

※本記事は英語で発行された記事の抄訳となります。原文をご覧になる場合はこちらをクリックしてください。

※金融商品取引法第37条に定める事項の表示はこちらをクリックしてください。

2026年7月22日にBNPパリバの取締役会が開催され、会長ジャン・ルミエールが議長をつとめるなか、当グループの 2026年度第2四半期の業績が検討されました。

本記事は英語で発行された2026年度第2四半期決算プレスリリースの日本語抄訳です。日本語訳全文はこちらをご覧ください。

原文や英語プレゼンテーション資料をご覧になる場合はこちらをクリックしてください。

サステナビリティ・レポート2025をお届けできることを、大変光栄に存じます。本レポートは、より持続可能でレジリエントな未来の実現に向けた当社の継続的な取り組みにおいて、大きな節目となるものです。

2025年は、サステナビリティに関する取り組みの進展に加え、アクサ・インベストメント・マネージャーズ(アクサIM)との合併という大きな変革の年でもありました。

この戦略的な買収により、サステナビリティ分野を牽引する2社が一つとなり、環境・社会へのポジティブなインパクトをより一層高める体制が整いました。これにより、お客様、社会、そして経済全体に対して、より大きな価値を提供できるようになります。

サステナビリティは、当社の長期的な投資アプローチの中心にあります。 気候変動や社会的公正など、社会経済の大きな変化が進む中、私たちが直面する課題は、これまで以上に行動と革新的な解決策を求めています。

アクサIMとの統合を通じて、当社はサステナブルな慣行への移行を後押しし、包摂的な成長を促進し、事業全体の透明性をさらに高めるための能力を強化しました。

また、投資の意思決定プロセスに環境・社会・ガバナンス(ESG)要因を組み込むことで、将来にわたりレジリエントで持続可能なポートフォリオを構築するという当社のコミットメントを改めて示しています。

長期的なレジリエンスと安定を実現するためには、投資家、企業、ステークホルダーが連携し、責任を共有することが不可欠です。こうした関係者が連携することで、持続可能な成長を推進し、経済に影響を及ぼすシステミック・リスクへの対応することが可能になります。

本レポートでは、サステナブル投資の成果、環境負荷の低減、効果を高める新たなパートナーシップの構築など、この1年間の進捗を詳しくご紹介します。

新たな段階を迎えるにあたり、当社は今後もサステナビリティ目標の達成に向けて着実に前進してまいります。取り組みを結集し、協力し合うことで、複雑な課題に立ち向かい、すべての人にとってよりレジリエントで持続可能な未来を築くことができると確信しています。

出所:BNPパリバ・アセットマネジメント

※金融商品取引法第37条に定める事項の表示はこちらをクリックしてください。

2026年4月29日にBNPパリバの取締役会が開催され、会長ジャン・ルミエールが議長をつとめるなか、当グループの 2026年度第1四半期の業績が検討されました。

本記事は英語で発行された2026年度第1四半期決算プレスリリースの日本語抄訳です。日本語訳全文はこちらをご覧ください。

原文や英語プレゼンテーション資料をご覧になる場合はこちらをクリックしてください。

2026年2月4日にBNPパリバの取締役会が開催され、会長ジャン・ルミエールが議長をつとめるなか、当グループの 2025年度第4四半期の業績が検討され、2025年度の財務諸表が承認されました。

本記事は英語で発行された2025年度通期決算プレスリリースの日本語抄訳です。日本語訳全文はこちらをご覧ください。

原文や英語プレゼンテーション資料をご覧になる場合はこちらをクリックしてください。

持続可能な未来の創造へ向け、約100名が参加

すべての行動の中心にサステナビリティを据え活動するBNPパリバは、持続可能な未来の実現の一端を担う金融機関として、「BNPパリバ サステナブル・フューチャー・フォーラム」を毎年開催しています。

2016年のシンガポール開催から始まった本フォーラムは、今年で第10回目を迎え、東京を含む世界13の都市で開催しています。

10月23日(木)に東京で開催された本フォーラムは、環境省、経済産業省、金融庁、一般社団法人 日本経済団体連合会、株式会社 日立製作所よりスピーカーをお招きし、「New Momentum in Sustainability」をテーマに、世界の潮流や最新の知見について多角的に議論を交わしました。

世界、日本の潮流とBNPパリバの取り組み

  • BNPパリバ グループ 日本における責任者 トニー・リョン
  • BNPパリバ チーフ・サステナビリティ・オフィサーグローバルマーケット コンスタンス・シャルシャ
  • BNPパリバ証券 グローバルマーケット統括本部 副会長 中空 麻奈

冊子

以下画像をクリックし、全文をダウンロードください

※金融商品取引法第37条に定める事項の表示はこちらをクリックしてください。