BNPパリバ ニュース & プレスリリース
2021年10月14日 - , ,

BNPパリバ、EcoVadisとFTSE4Goodによる非財務情報評価で高スコアを取得

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BNPパリバは長年にわたって健全かつ意欲的な社会的責任(CSR)戦略を打ち出し、その実行に伴って第三者ESG(環境、社会、ガバナンス)スペシャリストによる徹底分析を定期的に受けてきました。先般、非財務情報の評価(extra-financial ratings)で定評がある2つの機関が最新評価においてBNPパリバに高スコアを付与し、BNPパリバの社会的責任が高水準であることを示しました。

 

BNPパリバ、EcoVadisによる評価で過去最高を達成

2021年7月、サプライヤーとしての企業のESG慣行を評価しているフランスの機関EcoVadis(エコバディス)による算定で、BNPパリバは総合得点72/100を取得しました。これは前回を2ポイント上回るスコアで、BNPパリバがEcoVadisからこれまでに得た評価で最高です(2010年取得開始)。

このスコアを得たことでBNPパリバはEcoVadisの評価を受けた企業の上位4%に位置し(これまでの全業種合計は75,000社以上)、4つの評価カテゴリー「環境、労働と人権、倫理、持続可能な資材調達」すべてで高スコアを維持しています。

 

BNPパリバがEcoVadisから取得した総合得点の1年目からの推移(100点満点)

(注:BNPパリバの依頼によって評価が行われました)

 

2021年にはBNPパリバの法人顧客100社以上がEcoVadisの評価を問い合わせており、この評価がCSRのパフォーマンス開示の慣行やビジネスパートナーをモニタリングする上で重要であることを物語っています。

 

BNPパリバ、FTSE4Good Index Series採用銘柄のステータスを維持

FTSEラッセル(ロンドン証券取引所グループの子会社)はBNPパリバのESGレーティングのスコアを4.5/5とし、銀行セクターで上位4%の水準に位置付けました。この極めて良好な結果を受け、BNPパリバはFTSE4Good Index Seriesで構成銘柄の地位を維持しています。このインデックス・シリーズは、確立した国際基準を適用し、先進的なESG慣行を示している企業を組み入れています。

BNPパリバのCSRグローバル責任者ローレンス・ペッセは、「この素晴らしい結果は、BNPパリバのCSR戦略の妥当性や成熟度が複数の非財務情報評価機関の要求を(その位置付けや手法にかかわらず)満たすことを明確に裏打ちするものです。BNPパリバでは専門性の高い人材のネットワークが絶えず結集しており、また、卓越した成果と勤勉な取り組みを追求する企業文化も根付いており、ESG目標の実現に向けて常に前進できるのみならず、その達成を社外のステークホルダーに実証することも可能です」と述べています。

 

EcoVadis(エコバディス)

EcoVadisは非財務情報の評価分野で定評があるフランスの組織で、サプライヤー(製品・サービスの提供や有価証券の発行)としての企業のESG格付けに精通した数少ない機関の1つです。

BNPパリバはEcoVadisによる評価を2010年から受けています。この評価はサプライヤーにとって重要なESG事項すべてを対象とする極めて包括的な手法に基づいており、BNPパリバは信頼されるサプライヤーとしての自社のパフォーマンスを測定することが可能です。EcoVadisのプラットフォームの使用により、BNPパリバはお客様と今後も評価結果を共有することができます。

お客様はBNPパリバのスコアカードを問い合わせいただくことで、各テーマのパフォーマンスの変化の詳細(強み、改善分野、議論)を参照できます。

また、BNPパリバの子会社や関連会社でEcoVadisによる評価を独自に求める企業が増えています。これにより、それぞれの分野のお客様のご要望により、これからも的確な対応ができるためです。たとえばBNP Paribas Real Estateは2020年9月にスコア72/100と「ゴールド」ステータスを獲得し、「不動産」セクターの上位3%水準に位置しています。

 

FTSE4Good

FTSE4Good Index Series(2001年運用開始)が構成銘柄に選定している企業は、ESGに優れた取り組みを行っており、ステークホルダーとの対話の発展につとめ、普遍的な人権原則を支持している企業です。FTSE4Good Index Seriesはロンドン証券取引所グループの子会社FTSEラッセルが開発したインデックス・シリーズで、ESG レーティング(ESGを中心とする非財務情報の評価)に基づいています。

 

※本記事は英語で発行された記事の抄訳となります。原文をご覧になる場合はこちらをクリックしてください。

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