BNPパリバのグループ各社とその社員は、経済・社員・社会・環境の各分野において企業としての社会的責任を果たすべく、積極的に活動をしています。グループ全体のCSR方針をグローバルで踏襲する一方、日本における地域密着プロジェクトによって、地域社会へ貢献する活動も推進しています。
4つの方針と12のコミットメント
経済社会を健全に発展させるために |
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社員にとって責任ある企業であり続けるために |
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より良い社会の実現に向けて |
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私たちの住む地球を気候変動からまもるために |
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世界を変えるための17の目標
これら4つの方針と12のコミットメントは「持続可能な開発目標(SDGs)」に基づいて構成しています。SDGsは2015年9月に「国連持続可能な開発サミット」において掲げられた17の目標と169のターゲットです。BNPパリバはSDGsに基づくCSR方針を明確に言及した最初の企業の1つであり、責任ある金融機関として持続可能な世界を築くことを目指しています。