BNPパリバとテニスとの関係
BNPパリバは、今から45年以上前の1973年に、初めて全仏オープン大会のオフィシャルバンクとなり、協賛を開始しました。こうして始まったテニスへの協賛活動は、以降その取組みを着実に深め、現在BNPパリバは世界屈指のテニススポンサーとして数々のメジャー大会を支援するに至っています。
テニスの世界大会をサポート
グランドスラムの一つである全仏オープンを筆頭に日本でも開催されるビリー・ジーン・キング・カップ(旧フェドカップ)、WTA 5マスターズ大会の1000トーナメント(BNPパリバ・オープン、国際イタリアBNL大会)及びBNPパリバワールドチームカップ(車いすテニス)等、数多くのメジャー大会をスポンサーしています。
各国・地域に密着したサポート
また各国のテニス協会を通じて2000のテニスクラブや550のトーナメントを後援する一方、テニス教育支援へも参画しています。日本でも、2016年に開催された車いすテニスワールドチームカップ、2016年より全国選抜高校テニス大会など、BNPパリバはすべての人がテニスに親しむことができるよう、テニスの振興にあらゆる側面から支援を続けています。
トーゴの子どもたちへの教育支援プログラム #FAAPointsForChange
BNPパリバはFélix Auger-Aliassime選手、NGO CAREと協力し、トーゴの子どもたちの教育を支援しています。Félixが1ポイントを獲得するたび、Félix から5ドルを、BNPパリバから15ドルをNGO CAREのEduChangeプログラムに寄付します。トーゴはFélixの父の祖国であり、この寄付を通じてトーゴの子どもたちに学用品、授業、教材、スポーツ用品などが提供されます。