過去のニュース
ボランティアプログラム「1MillionHours2Help」のご紹介
1985年に国連によって定められた「国際ボランティアデー」は毎年12月5日、より公平で調和のとれた世界を実現するために取り組む団体やボランティアの人々を称賛する日です。私たちはこの日、持続可能な開発目標(SDGs)を達成するために不可欠なボランティアの方々による貢献、そして今年は新型コロナウィルス感染拡大に闘う全ての人々の努力を称えます。
ニッキン「社員の在宅CSR促進 700人で年2800時間達成へ」
BNPパリバのCSR活動が日本金融通信社「ニッキン」2020年10月9日号で紹介されました。
生物多様性の緊急事態に関するBNPパリバの取り組み
密猟、絶滅危惧種の不法取引、汚染、魚の乱獲、自然生息地の破壊:20分毎に一種の植物または動物がこの地球から消滅しています。この現実に直面したBNPパリバは、寄付基金を通してパートナーNGOの一つであるIFAWの活動をサポートすることを決意しました。
NPO法人キッズドア+BNPパリバ・グループ 協働企画 困窮家庭の高校生400人に「3,000円図書カード」を配布
子どもの貧困に取り組むNPO法人キッズドア(東京都中央区)とBNPパリバ・グループ(東京都千代田区)は、コロナ禍で困窮した家庭の高校生400人を対象に「3,000円図書カード」を配布する協働企画を立ち上げ、このたび図書カードとBNPパリバ・グループの社員がボランティアとして心を込めて作成した応援メッセージカードを送りました。
困難な状況に取り残される親子を支えたい BNPパリバ、フローレンスと協働し子育て家庭への支援を決定 #withコロナの親子を支えよう
BNPパリバ・グループは、国内の子育て領域の社会課題解決に取り組む認定NPO法人フローレンスが今年の4月から展開している「新型コロナこども緊急支援プロジェクト」に共感し、同プロジェクトを通じて、ひとり親家庭やコロナ禍で経済的な影響を受けた子育て家庭などを支援することとし、寄付を決定いたしました。
令和2年7月豪雨災害に対する義援金拠出について
BNPパリバ・グループは、 被災された皆さまの救援や被災地の復興に役立てていただくための義援金として、国内グループ 5 社で総額 100 万円を日本赤十字社に寄付いたします。
BNPパリバ、新型コロナウイルス危機に対する世界的な支援として30か国で5,000万ユーロを拠出
新型コロナウイルスによる危機の発生当初からBNPパリバとそのグループ各社は総力を挙げて病院、医療研究機関、社会的弱者を地域レベルで支援してきました。BNPパリバは4月9日、この活動を強化すると共に、深刻な影響を受けているコミュニティへの支援を拡大するため、世界で5,000万ユーロ超の拠出を確約する緊急支援計画を発表しました。
BNPパリバ、第42回全国選抜高校テニス大会に参加する高校生1組を全仏オープン観戦に招待する「全仏オープン観戦ツアー by BNPパリバ」を開始
2020年3月20日から26日にかけて、福岡県で開催される第42回全国選抜高校テニス大会を協賛いたします。また、参加するすべての高校生の中から1組(高校生とその保護者)を対象に、5月末から6月初旬にフランスで開催される全仏オープンテニスへ招待させていただくことになりました。
BNPパリバ財団、教育プログラム「Dream Up」の第2フェーズが開始 – 日本においてもプログラムを初めて展開
BNPパリバ財団は恵まれない境遇にある若者たちへの芸術教育プログラム「Dream Up」を日本でも展開します。日本ではNPO法人「みんなのことば」と連携し、障がいを持つ若者へ音楽を通じて才能開花を支援します。
BNPパリバ、デビスカップ BY BNPパリバ 2018を協賛 – 岩手県内の高校生を全試合に招待
2018年2月2日(金)~4日(日)に盛岡タカヤアリーナにて開催される『デビスカップ by BNPパリバ 2018ワールドグループ1回戦「日本 対 イタリア」』を協賛します。また、特別招待席「BNPパリバ We Are Tennis シート」を設け、総勢150名以上の岩手県の高校生を招待します。
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ボランティアプログラム「1MillionHours2Help」のご紹介
1985年に国連によって定められた「国際ボランティアデー」は毎年12月5日、より公平で調和のとれた世界を実現するために取り組む団体やボランティアの人々を称賛する日です。私たちはこの日、持続可能な開発目標(SDGs)を達成するために不可欠なボランティアの方々による貢献、そして今年は新型コロナウィルス感染拡大に闘う全ての人々の努力を称えます。
ニッキン「社員の在宅CSR促進 700人で年2800時間達成へ」
BNPパリバのCSR活動が日本金融通信社「ニッキン」2020年10月9日号で紹介されました。
生物多様性の緊急事態に関するBNPパリバの取り組み
密猟、絶滅危惧種の不法取引、汚染、魚の乱獲、自然生息地の破壊:20分毎に一種の植物または動物がこの地球から消滅しています。この現実に直面したBNPパリバは、寄付基金を通してパートナーNGOの一つであるIFAWの活動をサポートすることを決意しました。
NPO法人キッズドア+BNPパリバ・グループ 協働企画 困窮家庭の高校生400人に「3,000円図書カード」を配布
子どもの貧困に取り組むNPO法人キッズドア(東京都中央区)とBNPパリバ・グループ(東京都千代田区)は、コロナ禍で困窮した家庭の高校生400人を対象に「3,000円図書カード」を配布する協働企画を立ち上げ、このたび図書カードとBNPパリバ・グループの社員がボランティアとして心を込めて作成した応援メッセージカードを送りました。
困難な状況に取り残される親子を支えたい BNPパリバ、フローレンスと協働し子育て家庭への支援を決定 #withコロナの親子を支えよう
BNPパリバ・グループは、国内の子育て領域の社会課題解決に取り組む認定NPO法人フローレンスが今年の4月から展開している「新型コロナこども緊急支援プロジェクト」に共感し、同プロジェクトを通じて、ひとり親家庭やコロナ禍で経済的な影響を受けた子育て家庭などを支援することとし、寄付を決定いたしました。
令和2年7月豪雨災害に対する義援金拠出について
BNPパリバ・グループは、 被災された皆さまの救援や被災地の復興に役立てていただくための義援金として、国内グループ 5 社で総額 100 万円を日本赤十字社に寄付いたします。
BNPパリバ、新型コロナウイルス危機に対する世界的な支援として30か国で5,000万ユーロを拠出
新型コロナウイルスによる危機の発生当初からBNPパリバとそのグループ各社は総力を挙げて病院、医療研究機関、社会的弱者を地域レベルで支援してきました。BNPパリバは4月9日、この活動を強化すると共に、深刻な影響を受けているコミュニティへの支援を拡大するため、世界で5,000万ユーロ超の拠出を確約する緊急支援計画を発表しました。
BNPパリバ、第42回全国選抜高校テニス大会に参加する高校生1組を全仏オープン観戦に招待する「全仏オープン観戦ツアー by BNPパリバ」を開始
2020年3月20日から26日にかけて、福岡県で開催される第42回全国選抜高校テニス大会を協賛いたします。また、参加するすべての高校生の中から1組(高校生とその保護者)を対象に、5月末から6月初旬にフランスで開催される全仏オープンテニスへ招待させていただくことになりました。
BNPパリバ財団、教育プログラム「Dream Up」の第2フェーズが開始 – 日本においてもプログラムを初めて展開
BNPパリバ財団は恵まれない境遇にある若者たちへの芸術教育プログラム「Dream Up」を日本でも展開します。日本ではNPO法人「みんなのことば」と連携し、障がいを持つ若者へ音楽を通じて才能開花を支援します。
BNPパリバ、デビスカップ BY BNPパリバ 2018を協賛 – 岩手県内の高校生を全試合に招待
2018年2月2日(金)~4日(日)に盛岡タカヤアリーナにて開催される『デビスカップ by BNPパリバ 2018ワールドグループ1回戦「日本 対 イタリア」』を協賛します。また、特別招待席「BNPパリバ We Are Tennis シート」を設け、総勢150名以上の岩手県の高校生を招待します。