- BNPパリバについて
- ビジネス概要
- ニュース&プレスリリース
- 採用情報
- 芸術教育支援 Dream Up
- お問合せ・アクセス
- 重要事項
- 新卒採用
- サイトマップ
- BNPパリバ 世界の拠点
- 河野 龍太郎 Weekly Economic Report
- 四半期決算
- 有価証券報告書
- BNPパリバ証券株式会社 決算情報
- 募集職種
- 苦情について
- 海外のBNPパリバ銀行及び関連会社に口座をお持ちの個人のお客さまへ
- 顧客資産の分別管理に関する保証業務について
- BNPパリバを騙る不審なWebサイトにご注意ください
- 出勤者数の削減に関する実施状況について
- Austin Financeを騙る詐欺にご注意ください
- 新卒採用情報
- 募集要項
- 社員インタビュー
- Haissam KEILANI(株式派生商品開発部)
- 中空 麻奈(グローバルマーケット統括本部)
- 多田 輝正(外貨債券営業部)
- 奥山 史(グローバルマーケット統括本部 本部長)
- 打越 えり子(金融商品営業部)
- 藤田 真嗣(金融商品営業部)
- 太田 陽介(円貨債券営業部)
- 鈴木 貴博(長期金利トレーディング本部)
- 上杉 達郎(資本市場本部)
- David Egliskis(セキュリティーズ・レンディング部)
- 大石 菜穂(グローバルマーケット・ALMT業務部)
- 宮口 香織(グローバルマーケット・ALMT業務部)
- 明石 美優(グローバルマーケット・ALMT業務部)
- 末綱 義統(グローバルマーケット・ALMT業務部)
- 浅田 真奈(グローバルマーケット・ALMT業務部)
- 溝本 貴洋(グローバルマーケット・ALMT業務部)
- 澤田 和子(保険ソリューション部)
- 髙橋 善(金融商品開発本部)
- BNPパリバの歴史
- ビジネス概要
- SDGsへの取り組みとESG
- ダイバーシティ
- CSR活動
- 社員育成と研修
- 資料_20220628
- 資料_20220629
- 資料_20220711
- 資料_20220713
- 資料_20220714
- 資料_20220721
- 資料_20220714m
- インターンシップレポート
過去のニュース
困難な状況に取り残される親子を支えていきたい BNPパリバ、フローレンスと協働で親子で楽しむオンラインクラシックコンサートに1万世帯以上を招待
【親子で楽しむクラシック「みんなのコンサートLIVE from TOKYO」】にフローレンスのサービスをご利用の親子をはじめとして、全国の親御さん・お子さん1万世帯以上を無料招待しました。
氷のない生活:気候変動や氷河消滅の影響を研究するプロジェクト
気候変動に直面する今、氷河の消滅は温帯地域と熱帯地域の山間部に住む人間や生物にどのような影響を与えるでしょうか? BNPパリバ財団の「気候&生物多様性イニシアティブ」プログラムは「氷のない生活(LIFE WITHOUT ICE)」プロジェクトの研究支援を通じてその答えを出そうとしています。
BNPパリバ、医療従事者や患者さんの心を癒やす“ホスピタルアート”プロジェクトを支援
BNPパリバ・グループは、ホスピタルアートの研究と普及に取り組む徳島大学大学院 社会産業理工学研究部の田中佳・准教授と同大・人と地域共創センター、およびマスキングテープを使った作品で多方面で活躍するアーティストの西村公一氏と協働し、徳島県内の病院にホスピタルアートを制作・寄贈するプロジェクト「ひびきあうハート ~マスキングテープに乗せる思い~」を展開します。
Simplonが提供する「Refugeeks」プログラム:デジタル技術とフランス語の学習支援を通じ、難民の社会統合を促進
Simplon networkが2019年に創設した「Refugeeks」プログラムは、難民のデジタル分野における分断の低減とともに、難民にフランス語を学ぶ機会を提供することを目指しています。フランス国土に辿り着いても、難民は新しい環境に慣れ、社会統合の途上で数々の困難に直面します。言語を学ぶ必要があり、インターネットの使用でも大きく後れをとっています。BNPパリバが2015年に立ち上げた欧州全域を対象とする難民支援プログラム「Refugeeks」の下、BNPパリバ財団(BNP Paribas Foundation)とパートナー企業は難民の社会統合を支えています。
BNPパリバ、北極圏における気候変動の科学研究を支援
BNPパリバは、国連の持続可能な開発目標(SDGs)および自社の社会的責任(CSR)戦略に基づき、様々なルートを通して地球温暖化問題に取り組んでいます。その中には、BNPパリバ財団や、科学から映画まで様々な分野のインフルエンサーとのパートナーシップ、さらに気候関連対策を組み込んだ持続可能な財務ツールの開発などがあります。北極圏を含む極地や山脈などの氷河の急速な融解は地球環境のあらゆる側面に影響を与えています。
テック・フォー・グッド:技術分野におけるBNPパリバの責任ある志
「人々の役に立つ技術を持つことは、より包括的で持続可能な世界への経済の移行を成功させるための、重要な一歩であることは間違いありません。」2020年12月1日に「テック・フォー・グッド」に署名してBNPパリバの貢献を強調したジャン=ローラン・ボナフェCEOはこのように話しています。技術の進歩がますます勢いを増す中、フランス政府は経済界から80近くのリーダーを集め、より包括的な社会を作るための技術利用を奨励しました。
ボランティアプログラム「1MillionHours2Help」のご紹介
1985年に国連によって定められた「国際ボランティアデー」は毎年12月5日、より公平で調和のとれた世界を実現するために取り組む団体やボランティアの人々を称賛する日です。私たちはこの日、持続可能な開発目標(SDGs)を達成するために不可欠なボランティアの方々による貢献、そして今年は新型コロナウィルス感染拡大に闘う全ての人々の努力を称えます。
ニッキン「社員の在宅CSR促進 700人で年2800時間達成へ」
BNPパリバのCSR活動が日本金融通信社「ニッキン」2020年10月9日号で紹介されました。
生物多様性の緊急事態に関するBNPパリバの取り組み
密猟、絶滅危惧種の不法取引、汚染、魚の乱獲、自然生息地の破壊:20分毎に一種の植物または動物がこの地球から消滅しています。この現実に直面したBNPパリバは、寄付基金を通してパートナーNGOの一つであるIFAWの活動をサポートすることを決意しました。
NPO法人キッズドア+BNPパリバ・グループ 協働企画 困窮家庭の高校生400人に「3,000円図書カード」を配布
子どもの貧困に取り組むNPO法人キッズドア(東京都中央区)とBNPパリバ・グループ(東京都千代田区)は、コロナ禍で困窮した家庭の高校生400人を対象に「3,000円図書カード」を配布する協働企画を立ち上げ、このたび図書カードとBNPパリバ・グループの社員がボランティアとして心を込めて作成した応援メッセージカードを送りました。
Loading
詳細
過去のニュース
困難な状況に取り残される親子を支えていきたい BNPパリバ、フローレンスと協働で親子で楽しむオンラインクラシックコンサートに1万世帯以上を招待
【親子で楽しむクラシック「みんなのコンサートLIVE from TOKYO」】にフローレンスのサービスをご利用の親子をはじめとして、全国の親御さん・お子さん1万世帯以上を無料招待しました。
氷のない生活:気候変動や氷河消滅の影響を研究するプロジェクト
気候変動に直面する今、氷河の消滅は温帯地域と熱帯地域の山間部に住む人間や生物にどのような影響を与えるでしょうか? BNPパリバ財団の「気候&生物多様性イニシアティブ」プログラムは「氷のない生活(LIFE WITHOUT ICE)」プロジェクトの研究支援を通じてその答えを出そうとしています。
BNPパリバ、医療従事者や患者さんの心を癒やす“ホスピタルアート”プロジェクトを支援
BNPパリバ・グループは、ホスピタルアートの研究と普及に取り組む徳島大学大学院 社会産業理工学研究部の田中佳・准教授と同大・人と地域共創センター、およびマスキングテープを使った作品で多方面で活躍するアーティストの西村公一氏と協働し、徳島県内の病院にホスピタルアートを制作・寄贈するプロジェクト「ひびきあうハート ~マスキングテープに乗せる思い~」を展開します。
Simplonが提供する「Refugeeks」プログラム:デジタル技術とフランス語の学習支援を通じ、難民の社会統合を促進
Simplon networkが2019年に創設した「Refugeeks」プログラムは、難民のデジタル分野における分断の低減とともに、難民にフランス語を学ぶ機会を提供することを目指しています。フランス国土に辿り着いても、難民は新しい環境に慣れ、社会統合の途上で数々の困難に直面します。言語を学ぶ必要があり、インターネットの使用でも大きく後れをとっています。BNPパリバが2015年に立ち上げた欧州全域を対象とする難民支援プログラム「Refugeeks」の下、BNPパリバ財団(BNP Paribas Foundation)とパートナー企業は難民の社会統合を支えています。
BNPパリバ、北極圏における気候変動の科学研究を支援
BNPパリバは、国連の持続可能な開発目標(SDGs)および自社の社会的責任(CSR)戦略に基づき、様々なルートを通して地球温暖化問題に取り組んでいます。その中には、BNPパリバ財団や、科学から映画まで様々な分野のインフルエンサーとのパートナーシップ、さらに気候関連対策を組み込んだ持続可能な財務ツールの開発などがあります。北極圏を含む極地や山脈などの氷河の急速な融解は地球環境のあらゆる側面に影響を与えています。
テック・フォー・グッド:技術分野におけるBNPパリバの責任ある志
「人々の役に立つ技術を持つことは、より包括的で持続可能な世界への経済の移行を成功させるための、重要な一歩であることは間違いありません。」2020年12月1日に「テック・フォー・グッド」に署名してBNPパリバの貢献を強調したジャン=ローラン・ボナフェCEOはこのように話しています。技術の進歩がますます勢いを増す中、フランス政府は経済界から80近くのリーダーを集め、より包括的な社会を作るための技術利用を奨励しました。
ボランティアプログラム「1MillionHours2Help」のご紹介
1985年に国連によって定められた「国際ボランティアデー」は毎年12月5日、より公平で調和のとれた世界を実現するために取り組む団体やボランティアの人々を称賛する日です。私たちはこの日、持続可能な開発目標(SDGs)を達成するために不可欠なボランティアの方々による貢献、そして今年は新型コロナウィルス感染拡大に闘う全ての人々の努力を称えます。
ニッキン「社員の在宅CSR促進 700人で年2800時間達成へ」
BNPパリバのCSR活動が日本金融通信社「ニッキン」2020年10月9日号で紹介されました。
生物多様性の緊急事態に関するBNPパリバの取り組み
密猟、絶滅危惧種の不法取引、汚染、魚の乱獲、自然生息地の破壊:20分毎に一種の植物または動物がこの地球から消滅しています。この現実に直面したBNPパリバは、寄付基金を通してパートナーNGOの一つであるIFAWの活動をサポートすることを決意しました。
NPO法人キッズドア+BNPパリバ・グループ 協働企画 困窮家庭の高校生400人に「3,000円図書カード」を配布
子どもの貧困に取り組むNPO法人キッズドア(東京都中央区)とBNPパリバ・グループ(東京都千代田区)は、コロナ禍で困窮した家庭の高校生400人を対象に「3,000円図書カード」を配布する協働企画を立ち上げ、このたび図書カードとBNPパリバ・グループの社員がボランティアとして心を込めて作成した応援メッセージカードを送りました。