BNPパリバ、たばこ企業に関する新たな方針を発表 - BNPパリバ
BNPパリバ ニュース & プレスリリース
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2017年11月24日 - , ,

BNPパリバ、たばこ企業に関する新たな方針を発表

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  • たばこ企業への融資及び投資活動の停止
  • 本方針はたばこを主たる事業活動とする全ての企業が対象
  • 国際連合の健康専門機関である世界保健機関(WHO)は喫煙が死亡を引き起こすとして、2003年には公衆衛生史上初の多数国間条約「たばこの規制に関する世界保健機関枠組み条約」を策定

 

BNPパリバは、本日、たばこの製造、並びに生産、卸売、貿易を主たる事業活動とする企業への融資及び投資活動を停止することを発表いたします。

世界保健機関(WHO)が発効した「たばこの規制に関する世界保健機関枠組み条約」は公衆衛生分野での初の国際条約で、たばこの消費等が健康に及ぼす悪影響から現在および将来の世代を保護することを定めています。また、たばこの煙にさらされることから全ての人々を保護するための措置をとる重要性が述べられ、たばこの需要と供給を減少させるための一定の戦略と位置づけています。

BNPパリバのジャン=ローラン・ボナフェ最高経営責任者(CEO)は、今回の発表について次のように述べています。「WHOはたばこの消費が健康に及ぼす影響を国際社会に呼びかけています。BNPパリバはより良い未来を創っていくべく、社会全体に貢献し、経済発展に向けた資金提供を行うという方針を改めて宣言します。」

Tabacco Free Portfolios のCEOを務めるDr. Bronwyn Kingは以下のように述べています。「BNPパリバの発表を歓迎いたします。金融業界が世界各地の健康・政府機関と連携して、このような取り組みを推進していくことを願っています。」

今回発表した融資及び投資活動に関する方針は、BNPパリバが経済発展に向けて融資活動すると同時に、社会全体に貢献をしていくというコミットメントの一環となります。

 

※このプレスリリースは、2017年11月24日にパリで発表されたプレスリリースを抄訳したものです。原文をご覧になる場合はこちらをクリックしてください。