BNPパリバの沿革 - BNPパリバ
BNPパリバ BNPパリバについて
about_group

BNPパリバの前身

グループの最も古い前身は、1848年、フランスの厳しい金融経済恐慌に対応する為に設立された割引銀行でした。

  • 国立パリ割引銀行 Comptoir National d’Escompte de Paris (CNEP) は設立当初、国際貿易金融に特化した金融機関でしたが、1860年代には他に先駆けて国際拠点展開を開始しました。同時に企業金融と金融市場のキープレーヤーでもありました。
  • 1930年代に入り、繊維業者と製造業者により創設されたComptoir d’Escompte de Mulhouse が傘下の銀行 Banque Nationale de Créditに統合されました。恐慌のさなか1932年に設立された新銀行は、後に国立商工業銀行 Banque Nationale pour le Commerce et l’Industrie (BNCI) として再スタートしました。国立商工業銀行 は、アフリカを基盤とする国際ネットワークを開拓、革新をもたらし、ダイナミックな商業手法で卓越した存在でした。

BNPの誕生、主要金融機関となる

1945年には国立パリ割引銀行と、国立商工業銀行はともに国有化されました。1966年に両行は統合され、フランス初の国営銀行、パリ国立銀行 Banque Nationale de Paris (BNP) となり、多くのフランス国民にとって銀行システムへの窓口となりました。1993年にはミシェル・ペブロの指揮の下、パリ国立銀行は民営化され、大きな変貌を遂げることとなりました。

パリバ、フランス最大手の投資銀行

1999年、株式市場を舞台とした激しい争奪戦の末、パリ国立銀行がパリバを合併しました。
1872年に創設された パリバ ( Banque de Paris et des Pays-Bas ) は、急速にフランス有数の投資銀行に成長しました。さらに、多数の企業を傘下に収め、金融市場とインフラ・ファイナンスに特化していきました。
1998年には、1946年設立の金融サービス会社 Compagnie Bancaire やセテレム Cetelem (1953年) を吸収合併して拡大を続けました。

グローバルに活躍する欧州のリーダー

2000年、BNPパリバ・グループが誕生、その後も歴史ある金融機関との統合を経て業容拡大を続けてきました。

  • 2001年、米バンク・オブ・ザ・ウェスト(1874年設立)を合併
  • 2005年、トルコの TEB, Türk Ekonomi Bankası(1927年設立)を合併
  • 2006年、イタリアBNL、 Banca Nazionale del Lavoro(1913年設立)を合併
  • 2009年、ベルギーのフォルティス(1822年にSociété Générale de Belgique として設立)を合併
  • 2009年、ルクセンブルグのBGL, Banque Générale du Luxembourg(1919年設立) を合併